ゲーリーマツモトのキャッチ&リリース通知書

地元熊本・天草での釣行記。エギング・メバリング・アジングやその他ライトゲーム全般の釣り、タックルや釣り車など、釣りに関する色々な事を記したブログです。2016.03~ブリーデンフィールドモニター。
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GRF TR93 PE SPECIAL ブリーデンのロッドです

[2016年04月12日 22:56 ] カテゴリ:ロッドのこと
Tag:メバル
20160403000_TR93 PE Special
BREADEN GlamourRockFish TR93 PE SPECIAL Houri-island。1月末に購入したロッドです。1月~3月はライトリグや小型プラグのメバリングをメインにやっていたので、まだまだ出番が少なかったのですが、先日相棒となるリールも購入してこれから本格的に使い込んでいきます。先日の釣行で色々と試したので今日はインプレを。購入を検討されている方の参考になればと思います(私も、色々インプレ記事を読み漁りましたので)。

経緯

GRF-TR93 PE Specialを買おうと思った経緯。一昨年あたりからメタルマルの何が釣れるか分からない他魚種狙いにハマったのがきっかけです。特徴の一つであるブレードに隠れたステルスフックのお陰で、フィッシュイーターだけでなく非フィッシュイーターまでもがターゲットになります。ぶっ飛び性能と合わせると、多種多様な魚が釣れてサプライズの多いルアーです(^^)

記憶に新しい所では先日ゴロタ浜でベラが連チャンしました。また時には堤防でアジが連チャンしたり、時には遠浅砂利浜でキジハタ・ガラカブが連チャンしたり。激深堤防でイトヨリが釣れたこともありました。こんなに楽しいメタルマルをもっと深く使い込むために専用タックルを欲しいと思って(それまでは、エギングタックルで使っていました)、選んだロッドがGRF-TR93 PE Specialという訳です。
20150815009_イトヨリ

ブリーデンのロッドなのでメタルマル専用にするには間違いないと思うのですが、元々はメバルロッドなのでメタルマルだけでなく小型ルアーやメタルジグなど何にでも使える汎用性の高い点も魅力的です。適合ルアーの範囲が1.5g~20gと広い!ジグ単からメタルマルまで1本で賄えるという訳です。

TRシリーズのPE SPECIALには、2種類のレングスがあります。8.5フィートと9.3フィート。私が選んだのは9.3フィートです。もともとメタルマルは8.6フィートのエギングロッドで使っていたので、似た長さのロッドよりも違うものが良いと思い、また長い方がより遠投できるので9.3フィートを選びました。

加えて、Houri-Islandと名が付くものと付かないものがあります。何も付かない方が先発品で、Houri-Islandが後から出たモデルです。ブランクは全く同じものですが、ガイドセッティングが異なります。先発のノーマルタイプは、フロロの使用も想定されたガイドセッティングですが、Houri-Islandはより細PE使用に特化したセッティングとのこと。Houri-Islandのほとんどのガイドがトップガイドと同じくらいの小径です。
詳しい違いはこちらのブログに解説してありましたので、参考にしました↓
で、選んだのは、Houri-Islandの方です。

前述の通り、メタルマルでの使用を1番に考えていたので、フロロを使うことはまず考えていませんでした。また、フロロを使いたい場面でこのロングロッドが必要なシチュエーションは今のところ無さそうです(私の通うフィールドの要素やスキルから)。フロロを使うなら、別のロッド使えばいいしね。

特徴:ガイド

一番に目につく特徴は、ガイドの小ささ。PE使用に特化しているのでこんなに小径です。
20160403001_TR93の小径ガイド

フロロのリーダとPEの結びコブは通り難そうですね。FGノットにしましょう。または、コブをガイドに通さないようにルアーを垂らしてキャストした方が良いかな。今のところ私は不便を感じていません。

特徴:グリップ&バット

グリップは細身のストレート。握りやすく、メタルマルのジャカジャカジャークもやりやすそうです。バットは、ロングロッドだけあってメバルロッドにしてはかなり太くてゴツイ印象を受けます。ん!?シーバスロッド?しかし、曲げてみると、しなやかなスローテーパーなので、そんな印象は薄れます。このしなやかさがあるから、ルアーウエイトの適合が1.5g~なんですね。
20160403002_TR93のグリップ

ロッドウエイトとリールとのバランス

ロッドのウエイトは、カタログ表記で132g。エギングロッドセフィアCi4+と比べるとやや重めで、16セルテートを買うまでは軽量リールセフィアCi4+との組み合わせていましたが、リールが軽すぎるのでバランスが良くなく感じました。16セルテート2506Hは、セフィアより重めの240gでこちらの方が操作性が良く感じました。バランスの良い組み合わせなら、操作感は悪くありません。
20160403003_TR93×セフィア

特徴:パワー

バットが太いロングロッドだけあって、メバルに対してはかなりオーバーパワーに感じます(まだそれほど多くのメバルを掛けた訳ではありませんが)。ちょこっとお試しデビュー戦では、25cmのメバルを掛けましたが、抵抗させる間もなくすぐに水面を引きずってキャッチできて、そのパワーに驚きました。尺クラスでも余裕で戦えそうです。
20160130000_メバル

その他の魚も楽しみです。特にハタ系の魚。エギングロッドではアカハタやキジハタにパワー不足を感じていましたが、太いバットとスローテーパーの組み合わせでどんな勝負ができるか楽しみです。これから使い込んでまたインプレを追記したいと思います。

キャスト性、飛距離

メタルマルやジグのキャスト感は、とても良いです。小径ガイドのお陰なのか(ガイドが軽いので)、シャキッと振りぬけます。

それと、楽しみであったのが飛距離。ロングロッドに細PEで、かなりの飛距離が期待できます。これまで攻めれていなかった場所が攻めれるので、美味しい場面に遭遇できる可能性も増えそうです。

で、試してみました。PE SPECIAL×16セルテート×PE0.4号での飛距離を。ほぼ無風の条件で、

メタルマル19gは、80m強の飛距離でした。メタルマルの広告文には100mと記載がありますが、それには及びませんでした。まだ使い始めたばかりなので、慣れてきてキャスト姿勢や振り抜きスピードのコツが掴めるともっと伸びるでしょう。次にバイスライダー10gは約60mでした。十分な飛距離でこれからが楽しみです。
20160403004_メタルマル×バイスライダー

逆に軽いルアーのキャスト感は?細くて軽くて短いロッドと比べると良くはありませんが、投げれなくはないといった感じです。ロッドが長いので、それなりに飛距離は稼げます。

軽いルアーの操作性

見た目がゴツいにも関わらずルアー適合の表示が1.5g~ですが、気になるのが軽いルアーの操作性。試しに1.5gジグヘッドのジグ単をやってみましたが、意外と悪くありません。ティップが柔らかいお陰で、しっかりと操作感を感じることが出来ます。もちろん、よりライトなロッドに比べると劣りますが、十分に使える範囲です。

先日の釣行では、キラーダート2g+スライダーシャッドを投入しましたが、このウエイトでもしっかりダートアクションをすることができ、メバルのプチ連チャンをすることができました。小さくロッドをシャクると、柔らかいティップで2gジグヘッドのウエイトをしっかり感じることができ、ダートアクションを決めることができます。
20160409004_メバル

2gジグヘッドが使えればもちろんプラグもOK。リッジ35Fやミニマルも存在を感じることができました。軽量リグやプラグをこれまでより遠くにキャストできて操作できるとなると、これまで出会えなかった魚に出会えるかもしれません。ワクワクしますね!

まとめ

まだまだ使い込みが少なく掛けた魚も多くないので、新たに気付く事は出てくると思いますが(気付きは今後も書き足していきたいと思います)、今のところは大満足です(^^)

20160402000_PESPECIAL.jpg
元々目的であったメタルマルゲームについては、遠投性能とパワーを十分に備えているので期待通りに楽しませてくれそうです。それに加えて、軽量ルアーの使用感を体験してみて悪くないので、その点も楽しみです。このロッド1本で何でも出来ちゃいます。魚種を限定せずに何でも釣って楽しみたい私にとってピッタリのロッドとなってくれそうです。

これから使い込むのが楽しみです。
(次はセルテートのインプレ書きます)

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[2016年04月12日 22:56 ]カテゴリ:ロッドのこと | CM(0) | (記事編集)
Tag:メバル

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